2008年5月10日土曜日

柔道整復師の治療

柔道整復師には法律で「柔道整復師法」というものが適用されていて、医師と同じように各種の診察や治療を行うことが可能となっています。ですが、骨折や脱臼になど対して柔道整復師が治療を行う場合には、応急処置以外は医師の同意がないと治療を行うことはできません。その為にセミナーや勉強会等に積極的に参加したり、本や雑誌、テレビなどから治療や健康に関する話題などには常に意識を向けるようにした方がいいでしょう。
柔道整復師として一人前の治療ができるようになるためには様々な臨床経験を積んで、修行をする期間が必要となります。このように柔道整復師には幅広い治療に関する技術や知識などが求められておりますので、現状に満足することはなく常に向上心を持って技術力、知識力を高めるような努力が必要となります。
接骨院や整骨院、整形外科等で働きながら学校に通ったり、卒業後にも治療院等であらゆる疾患に対応できるような技術や知識を学び、より多くの患者さんに触れる実務経験が必要となります。また、一人の柔道整復師として治療を行う際には患者さんとのコミュニケーションが非常に重要となってきますので、どの患者さんとも信頼関係を得るために常に円滑な関係を保てるような努力が必要となります。
柔道整復師(柔整師)が実際に行う治療内容としては主に、捻挫、挫傷、打撲、脱臼、骨折などの外傷性の疾患に対して適切な処置や治療を行います。他にも低周波治療や運動療法、電気療法、リハビリテーション(リハビリ)、生活動作指導などの様々な治療を行います。